わたしたちについて

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あなたには、気軽にのことや
暮らしのことを話せる場所はありますか?

医療・暮らし・人がゆるやかにつながる、まちの新しい拠点

波形の装飾

「これ、じゃ治らないかもしれないな」
と、ふと思った日から。

診察室で患者さんの話を聴いていると、体の不調の奥に、別の景色が見えてくることがあります。

「ひとり暮らしで、もう何日も誰とも話していない」「定年で役割を失って、毎日が同じになってしまった」「相談したいけれど、病院に行くほどじゃない」--。薬を出すだけでは、本当の意味で元気になってもらえない。そんなもどかしさが、ずっと胸のなかにありました。

ある日、心と体の不調に長く悩んでこられたAさんに、近くで開いていたサッカー教室のお手伝いをお願いしてみたことがありました。

最初はうつむきがちだった方が、子どもたちと過ごすうちに少しずつ顔を上げ、笑うようになり、半年後には見違えるほど元気になっていきました。

薬ではなく、「人」と「役割」と「居場所」が、ひとを健やかにしていく。その確信から、2020年、妻と友人の3人で、屋台ひとつから「健康屋台」をはじめました。

クリニックの中庭でコーヒーを淹れて、世間話をして。その小さな集まりが少しずつ広がり、いまの「サクラノキテラス」になっています。

大石内科循環器科医院は、大正時代の開業から100年以上、この街のかかりつけ医として歩んできました。私はその4代目です。

診察室の100年と、中庭の小さな屋台と、その向かいに生まれた新しい家。それぞれは別々の取り組みのようでいて、私のなかでは、ひとつの願いでつながっています。

院長の写真

月にいちどの出会いを、毎日の安心へ。

2026年4月、サクラノキBASEがオープンします。あなたが、ふらっと寄りたくなる場所を。あなたの「ちょっと困った」を、誰かと笑い合える日常に変える場所を。私たちは、これからもこの街と一緒に、すこしずつ歩んでいきます。

医療法人社団 俊恵会 大石内科循環器科医院 4代目院長/サクラノキテラス 発起人

大石 悠太

「月一回のイベント」を「毎日の安心」へ

人はひとりでいると、不調を抱え込みがちです。誰かと話す、誰かに頼る、誰かの役に立つ。そんなちいさな関係性のひとつひとつが、健康を支えていきます。

私たちは、医療の現場で見えてきたこの確信を、月1回の非日常から、日常の暮らしのなかへと届けていきたいと考えています。医療・暮らし・人がゆるやかにつながる、まちの新しい拠点を、この場所からつくります。

住んでいるだけで、健康になれる街へ。

特別な努力をしなくても、暮らしの延長線上に、見守ってくれる人がいる。話を聴いてくれる人がいる。何気ない役割を与えてくれる場所がある。--そんな街は、きっと健やかで、やさしい街です。

私たちはサクラノキテラスを、そのちいさな起点にしたい。暗い海をしずかに照らす灯台のように、ここで灯りつづけることが、まちのどこかで歩いている誰かの目印になればと願っています。

つながりを育てる、5つの柱

私たちは、ひとつの大きな施設をつくるのではなく、それぞれ役割の異なる5つの柱を、ゆるやかにつなげていく方法を選びました。柱どうしが補い合うことで、まちにあたたかい網の目をつくっていきます。

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01 担当:大石内科循環器科医院

まちの健康を守る
"安心の土台"

100年以上、地域のかかりつけ医として歩んできたクリニック。日々の診療を通して、まちの健康を見守りつづける揺るぎない土台です。

大石内科循環器科医院 矢印
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02 担当:サクラノキテラス

ふらっと寄れる
"まちの縁側"

クリニックの中庭で毎月1回開かれるマルシェ。40組以上の出店者・出演者が集い、医療・食・音楽・ものづくりが交わる、まちの縁側のような場所です。

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03 担当:暮らしの保健室

"病院の手前" で
不安をほぐす場所

クリニックの中庭で毎月1回開かれるマルシェ。40組以上の出店者・出演者が集い、医療・食・音楽・ものづくりが交わる、まちの縁側のような場所です。

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04 担当:サクラノキBOX

あなたの "好き" が
誰かの支えになる

誰もが店主になれるシェアボックス。あなたの好きや得意を、小さな一箱に詰めて並べる。それが、まちの誰かの楽しみや支えになっていきます。

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05 担当:サクラノキ大学

"知りたい" が
"豊かな暮らし"につながる

クリニックの中庭で毎月1回開かれるマルシェ。40組以上の出店者・出演者が集い、医療・食・音楽・ものづくりが交わる、まちの縁側のような場所です。

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サクラノキテラスの活動写真の帯

大正時代に開かれた、ひとつの診療所から。屋台ひとつではじまったマルシェへ。
そして、毎日の暮らしに寄り添う場所へ。
私たちは、すこしずつかたちを変えながら、この街と歩んできました。

  1. 大正時代

    大石内科循環器科医院 開業(現在100年以上)

  2. 2020

    「健康屋台」として活動開始。マルシェ「サクラノキテラス」へ発展

  3. 2025 09

    クリニック向かいの空き家リノベーション着手

  4. 2026 04.01

    サクラノキBASE OPEN

私たちの歩みを、もっと詳しく読む。受賞歴、クラウドファンディング達成、5年間の節目の出来事まで
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